椅子から落ちた
いす引こうとして、
クッション挟んでるから上手く引けなくて体だけ落ちました
引こうとしてるんで自然落下ではなく少し真横に飛んでおり、
棚板(1番上)を経由したため2箇所にネジによる傷と出血(--;)
あと明らかに腰痛…腕打ったのはわかるけど
1番エネルギーを吸収したのはどこや…
かなしいーー
安定
孤独になる覚悟
理解してくれる人はいないと仮定し追い込んでいくこと
その覚悟で不安定になることが減りました
孤独が答え!?
わかってるとは思うんだが
自分の尺度を自分は理解できているのか。
他人との尺度も適切だろうか。
自分を信じること自信を持つことは大事だというが、それが間違いや迷惑を引き起こさないだろうか。
無意識に他人に悪い思いをさせていないだろうか。
近くに、苦しい時苦しいと発信してギリギリで生きている人たちがいる。(悪口とか貶してるような訳では無い)
助けに行く人もいる。
羨ましい。ぼくも助けられたい。
理解しきらなくても、背中をさすってくれるような友達とか仲間がほしい。
下手すぎ。自分の操縦も人付き合いもインプットもアウトプットも。
自分はヘルプを叫ぶ資格があるのか?ただのメンヘラ自己中野郎なんじゃないのか?
かろうじて信じている大人たちもそう思ってる/分かってるんじゃないのか?
真実が分かればいいのに。
最後の期待は未来にしかない。
何もかも持っていないぼくができることは黙って死ぬか勉強するかだと思う。
知識と頭のやわらかさを手に入れることしか希望が無い。だって高学歴YouTuber集団って楽しそうじゃん。(単純)
いや、うつ状態な中できた最後の希望、YouTube視聴。そこで見た人たちの笑顔に憧れてしまった。
リスタートを切りたい。自分が高レベルになってより高レベルな場所に飛び込んでいけばわかりあえる仲間ができるんじゃないか。自分のことも分かるようになっていくんじゃないか。
中途半端な田舎で1人のしがない高校生がひとり馬鹿みたいにこうやって日々を過ごす
笑える日々を夢見て。
やっぱり痛々しいがすぎるぞこの文章。
吉川京子の肩を借りっぱなしだった話
学校は嫌いだけど部活は私の居場所です。
2つ目の大会まで進めたうちの部の演目は
「DOLL」如月小春さんの作品です。多分脚本が書籍化されてるので、誰かの舞台を見るか脚本を読んでみて欲しいです。ネタバレあります。
京子という短的に言うと不良の子の役でした。ぴったりだと役を渡されました。いや逆だし。私だけぴったりのベクトル違うし。って思ってました。
説明はもういいや
言っとくけど私の解釈です
ただの不良じゃないこの子は。絶対。
長ったらしいお説教より海の方楽しい
規則にどんな意味があるんだ
そんなことを言います。普通に生きてる人に向かって。
彼女の思考は全て間違っていない。
タバコやお酒は体に悪いけど「法律違反」なだけだし(酔って暴力…とかのリスクはあるな、でもそういう事じゃなくて)
自分の意見を言ってること、なんで言えないんだよって人に言うこと
まあいろいろめっちゃ共感出来るから半分京子半分自分で芝居をしました。途中まで全然わかんないから凄い京子に失礼な状態で演技やってんじゃないかって思ったりしました。
ところで私は今めちゃめちゃ不安定なところを生きています。学校嫌いなんすよ。
京子も迷ってるんじゃないかな、と思うわけです
特技もなく趣味も(私は見失って)、何か主体的に居場所や存在意義が欲しい。んで酒や煙草に手を出した京子。
学校よく行かないのは一緒だね
演じる上で、京子はやっと友達という概念を知り、友情として愛し愛されるということを知った中、その友達のとある深い傷口にふと入り込みすぎたことを悔いて自殺すると思っています。目の前の友人を大事に思っていたゆえに。
よかったー、私的京子を言語化できた
違う病んでる話
生きたい、けど苦しくても生きたい訳じゃないから楽に死ねるなら一刻も早く死にたい。
どうせ生きてるんだからこんな苦しみたくねーよ。日常的に楽しみたいよおおお学校楽しみって思いてーよ
適応障害らしいですぼく。この前の診断は心身症と筋緊張性頭痛だったな
来週のテスト休むと面倒なのでそれだけは行くとして、そこまでの通常授業日は休んでもまあいいとして、
その先どうする?
この演劇部だけがぼくの居場所だけどそこは学校。高校辞めたら結構楽になるけど演劇部を失うダメージはそれを超えないか?
ずーっとずーっと考えてるだけで答えは出ないし担任は信用できない。顧問お二人はある程度認識はいただいています。ありがたい
分かるのは、ぼくは普通の人間のようには生きられないこと。普通に生きたくないこと。ぼくの自己肯定感が低すぎること。最低限の生活習慣が危ぶまれていること。自分ではどうしようもないこと。人間不信なこと。信用できる人間(大人)が7人いること。ただ遠慮して相談もできないし会話も上手くできないしもう面倒だから誰か殺してくれよと思ってること。だんだん楽しかったことも楽しくなくなってきていること。周りの人間は悩みも持ちつつも結果学校を楽しんでいること。
うぎゃーーーーーなんなのもーーーーー!!
そうだ、戻ってあの台本、女の子5人が中心の話じゃけん。うちの部の部長は男子で実力派でめっちゃ面白い人なのさ。でも男子の話じゃない。ずーっと演出つけてくれてた。もっと舞台出たかったんじゃないか?そんな人もいる中私が立ってよかったのか?そんな迷いもある
締めはありません
ぼくのリアルな知り合いがこのブログ見つけちゃったらどう思うのかなー
ここまで読んだ人凄いですね、鬱にならないでね。ぼくだけでいいよ
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超行きたくないし吐きそうだし涙出る寸前なのに学校いるのすごくね
すげえ馬鹿だと思う