「細氷」 如月千早
作詞 貝田由里子 作曲編曲 BNSI(椎名豪)
私なりの考察です
私も千早さんみたいに信じるものを持ちたいなー。
あ、今回はツイッターにも同じの載せてます。誰かが勝手にコピーしたりしない限り私が2箇所から発信してるということでよろしくお願いします
冷える手に 吐息かけつつ あおぐ空
春風に 背中押されて 歩く道
袖まくり アセニモマケズ 走る日々
役目終え ひらりはらりと舞うもみじ
春風に 感じる期待と 散る華よ
寒風に 臆することなく 生きていく
世間はクリスマスな感じですね。
キリストさんの誕生祝いに乗っかりまして、今年の私へのプレゼントはCDやらストールやらポテチやらネックレスやらでした。
意外と充実してます。改めて幸せなんやなーと思いました。
ただ、うちでのクリスマスは昨日でほとんど終わり、今日は病院でサポーター合わせてきたくらいの落差でしたが
18年も終わっちゃう
「誰かが誰かであるために」
大好きなものを大好きでいられること
傷つくことも傷つけることもなく生きること
終了がいつか来ることを一時でも忘れられること
めっちゃ幸せなんだと思います
手をさしのべてくれる友達
苦しみを分かち合える仲間
誰よりも1番に自分のことを考えてくれる誰か
最高の存在でしょう
人間である以上
明日死んだっておかしくない
そんなかよわい人生を
前向きに歩めるのならどんなにいいだろう
歩き方すら今は分からないけれど
いつか自分を信じられるようになるまで
行きたい
生きたい