自分探しブログ

書き殴っています。文章や文章の種、記録やフィクションごちゃまぜです。

椅子から落ちた

いす引こうとして、 クッション挟んでるから上手く引けなくて体だけ落ちました 引こうとしてるんで自然落下ではなく少し真横に飛んでおり、 棚板(1番上)を経由したため2箇所にネジによる傷と出血(--;) あと明らかに腰痛…腕打ったのはわかるけど 1番エネルギ…

安定

孤独になる覚悟 理解してくれる人はいないと仮定し追い込んでいくこと その覚悟で不安定になることが減りました 孤独が答え!?

わかってるとは思うんだが

自分の尺度を自分は理解できているのか。 他人との尺度も適切だろうか。 自分を信じること自信を持つことは大事だというが、それが間違いや迷惑を引き起こさないだろうか。 無意識に他人に悪い思いをさせていないだろうか。 近くに、苦しい時苦しいと発信し…

抗う

指先に触れる銀の糸 目に刺さるそのきらめきは ぐるぐる回る星くずを 全部集めて消えていく 流れる星に願うのは なんの意味もないことか それでも2回手を伸ばしては 負けて涙が顔を出す 犯人のいない殺人事件 謝ったってしょうがない 自分の血液 見えた頃には…

適応障害

家族親族と共に過ごすことに苦手を感じるようになった。 夜ご飯は無心で食うか時間をずらすか食べないか 今日のばあちゃんも行く初詣も起き上がれないし今何となく家に1人 学校になんか尚更行けない。 明日の午後の2コマ、出ないと単位が取れなくなるらしい…

吉川京子の肩を借りっぱなしだった話

学校は嫌いだけど部活は私の居場所です。 2つ目の大会まで進めたうちの部の演目は 「DOLL」如月小春さんの作品です。多分脚本が書籍化されてるので、誰かの舞台を見るか脚本を読んでみて欲しいです。ネタバレあります。 京子という短的に言うと不良の子の役…

超行きたくないし吐きそうだし涙出る寸前なのに学校いるのすごくね すげえ馬鹿だと思う

8月の友達

あつすぎる、の時の会わねえなと感じた友達。今もだいたい一緒に登校下校しています。 彼女は、嫌われることを怖がるけど相手の気持ちに気づかないふりしてでも誰かと一緒にいたい人。 私はできる限り1人の行動をとりたい人。 絶対win-winの関係にはなれない…

暑いあつすぎる

最近、ずっと近くにいた友達とかに、 この人とは合わないなと思うことがあって 元々人と接するのが上手く出来なくて、ひとりの時間が欲しい人間ではあったんだけど 素直な思いなのか何かの異常なのかは分からなくてね、大変です そういえば今日は自分のした…

万年五月病

自分が自然にやってこなかったことを他人が自然にやっていて、凄いなーと思って自分も少しずつできるようになっていったらそれは学びであり成長だと思う。 だけどその他人を見た気づきから自分もやろうとすることは元々自分のものではないから、自分のものに…

久々です

自分が弱いと確信する強さってどこから来てるんだろ…とかずっと自分について考えに考えてます ずっと答えが出ないこともあり とてもとても学校に行きたくないです 明日は「とりあえず」頑張ってみます

昨日は

感情と現実と理想の差が辛いんだって 昨日は思いました 自由と孤独2つの翼で飛ぶと千早さんは言っていたけど 私はどうすればいいんだろ

外出たら

この前、下校が早い日がありまして。 いつもは薄暗い中帰るところを太陽さんさんな中帰りました。 暖かかったんで風も気持ちいいんです。 毎日この陽と風を浴びれたらな、って思ったんです。 何も毎日昼間がこんな天気って訳ではないですね。雨も寒さ暑さも…

昨日今日のもやもやのヒント

夢ってものは明確なもんじゃない。 だけどなにか暖かく明るい要素を含んでいることは確かで 夢を持てること、志を持って努力し続けることは尊いことなんやなー、と 第1志望にしていた県内トップ校に落ちまして、でも諦めていたので、最初から頑張っていなか…

歌詞の考察がわりと楽しい

「細氷」 如月千早 作詞 貝田由里子 作曲編曲 BNSI(椎名豪) 私なりの考察です 私も千早さんみたいに信じるものを持ちたいなー。 あ、今回はツイッターにも同じの載せてます。誰かが勝手にコピーしたりしない限り私が2箇所から発信してるということでよろしく…

俳句(季節ばらばら)

冷える手に 吐息かけつつ あおぐ空 春風に 背中押されて 歩く道 袖まくり アセニモマケズ 走る日々 役目終え ひらりはらりと舞うもみじ 春風に 感じる期待と 散る華よ 寒風に 臆することなく 生きていく 世間はクリスマスな感じですね。 キリストさんの誕生…

自己紹介

あみからん、です。 適当に呼んでください。 ブログは初めてさわります。 頑張って生きてる一応人間です。 学生です。今は受験生です。 詩や文章を自己満足にかきます。 何かひとつの物事を1人で考え込むことが好きです。なんで人は毎日生きるという選択をし…

はじめのいーっぽ[詩]

「誰かが誰かであるために」 大好きなものを大好きでいられること 傷つくことも傷つけることもなく生きること 終了がいつか来ることを一時でも忘れられること めっちゃ幸せなんだと思います 手をさしのべてくれる友達 苦しみを分かち合える仲間 誰よりも1番…